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2017年最新 日本でできる産み分け方法の費用と確率まとめ

「男の子が欲しい」、「女の子が欲しい」、という想いの実現をサポートしてくれる、赤ちゃんの男女産み分け。

最近では、情報がインターネット上で容易に手に入るようになったので、産み分けを検討されているご夫婦の中には、何かしらのアクションを取られている方もいらっしゃるかもしれません。

数年前まではあまり耳にすることのなかった「産み分け」という言葉も、近頃は、認知度が広まってきたように想います。
しかし、我が国では、生命倫理的な観点から禁止されている方法が多く、国内で出来る産み分けは海外に比べ限られています。
そこで、日本で産み分けを行う場合、実施が可能な方法を知り、状況や予算に応じて上手に選択していくことが大切です。 今回は、国内で可能な最新の産み分け方法を、かかる費用・そして成功率と共に、細かくご紹介していきたいと思います。

排卵日を推測する方法

写真2 妊婦_1

①タイミング法、タイミング指導

赤ちゃんを授かりたいと思った際に、まず最初のステップとして、基礎体温表を付け始める女性は多いのではないでしょうか。

基礎体温表は、自分の排卵日を知る上での、最も有名なツールです。排卵日に合わせて性行為をすることで、赤ちゃんを授かる確率はぐっと上がります。 また、XとYの精子にはそれぞれ長寿・短命と言った特徴があり、排卵日の数日前にセックスをするのか、それとも当日かにより産み分けをすることが可能です。
このように、セックスをするタイミングで産み分けをすることを「タイミング法」といいます。
タイミング法は、基礎体温表を病院に持参することで指導をしてもらえます。

また、比較的容易な方法だということもあり、やり方をきちんと理解していれば、自分たちだけで行うことも可能です。 ところが、タイミング法はあくまで、排卵日に基づいてタイミングを取るだけなので、もともと
「男の子が授かりやすかった」
「女の子ができやすかった」
というママの体質を変えることはできません。通院をするにしても、「タイミング指導だけを行っている」ところは少なく、他の方法と併用するのが一般的です。 従って、
「産み分けの基礎」としてタイミング法を始め、他の方法も同時に取り入れていくべきでしょう。

★費用:

病院の診察費:相場 約1000円~2000円

婦人体温計 相場 約3000円~5000円

★成功率:

自分で行った場合:約70%

病院の監修の元に行った場合:タイミング法のみでの成功率は不明

②排卵日検査(超音波検査、排卵検査薬)

排卵日をより正確に知りたいのであれば、専門的に検査することが必要です。
病院では、超音波検査(エコー検査)で直接卵胞の大きさを見ることによって、いつ排卵が起きるのかを予測してくれます。

もし、排卵日付近に病院に行くことができない場合は、排卵検査薬を使ってご自宅での検査も可能です。しかし、現在日本ではドラッグストアで排卵検査薬を買うことが出来ず、購入するためには、病院または薬局で氏名や住所の登録が必要です。

排卵日の検査は、基礎体温表だけでは不十分な情報を補うための、補助的な方法として取り入れることが出来ます。 ただし、タイミング法と同じで、あくまでも排卵日を知るためのものであり、ママのもともとの体質を変えることは出来ません。

★費用:

超音波検査:相場 約2000円 排卵検査薬:相場 約3000円(7回分)

★成功率:

約70%

精子の種類を人工的に選別する方法

③パーコール法

パーコール法は、現在の日本でできる、女の子を産み分けるための方法の一つです。不妊治療を専門とする医療機関などで、人工授精の技術を使って行われます。

日本産科婦人科学会は、2006年4月までは、遺伝性疾患を回避する目的以外ではパーコール法の使用を認めないとしてきました。しかし、特に法律で禁止されているわけではなく、また危険な副作用も起きていないので、現在では使用が可能な病院も存在します。

この方法では、まず、男性の精液をパーコールという液体に入れてます。そして遠心分離機にかけることで、Y精子より重いX精子は下に溜まり、精子を分離することが出来ます。 溜まった精液を人工授精することで、女の子が出来やすくなるのです。

★費用:

パーコール法:相場 約50000円(1回)

★成功率:

遠心分離機にかけることで、より多くのX精子を子宮に送り込むことが出来ますが、成功率は100%ではありません。
というのは、技術の限界で、どうしてもY精子が混ざってしまう場合があるのです。 成功率としては、他の方法と大差ない約70%と言われています。

また、
精子を2種類に分けることで、妊娠をする確率自体が下がります。
一度目の実施で妊娠しなかった場合、妊娠が成立するまで、何度も体外受精を受けることになります。 費用的にみても他の方法より高く、体外受精という、身体的にも負担の強いられる方法ですので、パーコール法を選択する際には慎重な検討が必要です。

女性の膣内環境を変える方法

④産み分けゼリー

産み分けゼリーは、産み分けグッズの一つで、その名の通り、ゼリー状の見た目をしています。これを溶かし、セックスの前に膣内に注入するだけで、産み分けの成功率を上げてくれます。

ゼリーには2種類があり、男の子用と女の子用で使い分けます。例えば男の子用ゼリーを使用すると、膣内はアルカリ性に傾きます。 こうすることで、アルカリ性に強いY精子が子宮に届き、受精しやすくなります。

逆に、
女の子用ゼリーを使うと、膣内は酸性に傾き、酸性に強いX精子が活発に動きます。このように、産み分けゼリーは、精子の性質をうまく利用した最新の産み分け方法です。
産み分けゼリーは、ママの膣内環境そのものを変えてくれるので、体質的に膣内pHがどちらかに傾きやすい方でも、安心して使用することが出来ます。 また、自分たちだけで使うのは不安だという方は、病院で使い方のレクチャーを受けることが出来ます。

産み分けゼリーは、病院またはインターネットで購入することが可能です。また、その成分の多くは自然由来のものですので、赤ちゃんやママに影響が及ぶことはありません。 夫婦でお手軽に試せる方法ですので、産み分けを目指す方はぜひ活用してみましょう。

★費用:

産み分けゼリー:相場 約15000円~20000円(5~7回分)

★成功率:

自分で行った場合:約70~80% 病院の監修の元に行った場合:男の子 約80~90%、約女の子 70~80%

排卵日予測+産み分けゼリーで、より成功率の高い産み分けをしよう

このように、どんなに新しい産み分け法でも、日本で受けれるものの中には「成功率100%」は存在しません。
海外では、体外受精などの成功率が100%に近い産み分けが行われていますが、現在日本では受けることが出来ません。

日本でより高い成功率を目指すのであれば、一つの方法にこだわらず、必要に応じて複数を合わせていくことが必要です。例えば、タイミング法を取るのであれば、予定しているセックスの日に「産み分けゼリー」を使うことは有効です。

排卵日を見て受胎日を調整すると共に、膣内環境を変えて、より確実な産み分けを目指しましょう。知識や経験が少なく、心配なようであれば、このどちらも病院で指導してもらうことが出来ます。

何から始めれば良いかさっぱり分からないという方も、医療機関で相談することが出来ますのでぜひ活用してみてください。ご自身が納得するまで話を聞いて、満足のいく産み分けが出来るといいですね。
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