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100%確実な産み分け方法は数百万円?代わりに私たち夫婦が実践した産み分け方法をご紹介

産み分けをするとき、なるべく失敗しない方法で産み分けたいと思うものです。
ここでは、ほぼ100%確実だと言われている産み分けの方法と、私たち夫婦が実践した産み分け方法についてお話します。

ほぼ100%成功する産み分け方法とは

産み分けをするなら、やっぱり高確率な方法が良いですよね。
「息子を2人産んで3人目は今度こそ女の子がいい。でも、次も男の子だと育てられる自信がないから産むか迷う…。」
「体力や経済的に、次の子供が最後になりそう。だから、なるべく高い確率で産み分けをしたい!」
そんな方必見の情報です。実は、ほぼ100%成功する産み分け方法があるのです。その方法とは”着床前診断”という方法です。

「着床前診断って?」 と思った方も多いですよね。産み分けについてガッツリ調べていない限りは知らない言葉だと思います。

着床前診断は人工受精を利用した産み分け方法で、子宮に受精卵を戻す前に遺伝子の検査をして産みたい性別の受精卵だった場合は子宮に戻し、そうでなかった場合にはもう一度受精卵を作る段階からもう一度スタートすることになります。
男の子が欲しかったら男の子が受精した受精卵の胚を、女の子が欲しかったら女の子が受精した受精卵の胚を子宮に戻すわけですから、ほぼ100%になるのは当たり前と言ったら当たり前ですね。

ですが、この方法で産み分けようと思うとすごく高額な費用が必要です。

その理由は、人工受精にお金がかかってしまうということももちろんありますが、着床前診断を男女の産み分けに使用することを日本産婦人科学会が禁止しているというのが一番大きいです。

日本では9割以上の病院で産み分けのための着床前診断は受けることはできませんし、日本産婦人科学会に所属していない病院で行っても通うための交通費がかかってしまったり割増料金になってしまったりするのです。

かといって海外で産みたいと思っても交通費や滞在費がかかってしまいますので、ほかの産み分けよりもずっと高額になる傾向にあります。
「なんで日本産婦人科学会は禁止しているの?」
「そんなにすごい方法があるならやりたいけど、危ないとか?」
実は、着床前診断は人工受精を行う上で特別に危険というわけではありません。
それではなぜ日本産婦人科学会が禁止しているのでしょうか。それは、”命の選択”をしているともとれる倫理的に問題がある方法とされているからです。

着床前診断では受精卵を調べて産みたい性別ではなかった場合、その受精卵は廃棄されることになります。そうなると、“いつから命とみなすのか”という問題が浮上してくることになります。

せっかく宿った命を廃棄してしまうわけですから、倫理的に問題となってしまうのです。
「日本産婦人科学会が禁止する理由はわかったけど、実際はいくらくらいになるの?」
国内で行う場合には、人工受精の費用と着床前診断の費用を合わせて100万円ほどかかることになります。それに病院までの交通費がかかってくることになります。海外で行うにはなんと滞在費などもコミコミで約400~500万円もかかってくることになるのです。

恐ろしいことに、この金額は1回あたりの金額なのです。
人工受精は着床が上手くいかなかったり胚が育たなかったりした場合、2回3回と挑戦していくことになります。むしろ1回で成功する方のほうが少ないのではないでしょうか。

その上、適した受精卵でなかった場合にはやり直しになるのですから、実際にはもっと高額になることが予想されます。
「そんなにお金をかけていられないよ!」
という方、いらっしゃいますよね。私たち夫婦もそうでした。どんなに確率が高い方法でも、ない袖は振れませんから…。

そんな私たち夫婦が実践した産み分け方法について体験談も含めてお話したいと思います。

私たち夫婦が行った産み分け方法

着床前診断にかかるコストに心折れてしまった私たち夫婦が行った産み分け方法は、パーコール法です。
こちらも人工受精で行う産み分け方法で、担当していただいた医師からはパーコール法は女の子の産み分けに向いた方法で、成功率も7割~8割くらいだと説明されました。
着床前診断の100%には及ばなくても、それくらい確率があるなら挑戦してみよう
ということで行うことにしました。何より、人工授精にかかる費用と同じくらいしか金額がかからなかったのが決め手でしたね。

パーコール法は着床前診断とは違って日本産婦人科学会が禁止していない方法ですので、ほとんどの人工授精を行っている医療機関で受けることができます。

パーコール法は着床前診断と何が違うの?

人工受精では採取した精子と卵子をシャーレに置き、受精卵を作って子宮に戻すという作業を行います。

パーコール法では、このシャーレに置く前の段階で男の子になる精子と女の子になる精子を分けることになります。

着床前診断では受精卵になってから男女の性別を調べるのに対し、パーコール法は先に分けておいて受精卵を作る、ということですね。
したがって、受精卵を”望まない性別だから”と廃棄するようなことはないのです。

どうやって分けるの?

当然、疑問に思いますよね。パーコール法では採取した精子をパーコール液という液体に入れて遠心分離機にかけることで男女の精子を分けます。

男の子になる精子と女の子になる精子の重さにはわずかに違いがあって、男の子になる精子は軽く女の子になる精子は重いという特徴があります。
そのため、遠心分離機をかける前には男女関係なく散らばっていた精子も、遠心分離機にかけると軽い男の子の精子が上の方に、重い女の子の精子が下の方に集まってくることになります。

こうして、精子を分けて産みたい性別の方の精子を取り出してあげて受精させるのがパーコール法になります。

なんで男の子はだめなの?

私たち夫婦は女の子を産みたかったので良かったのですが、男の子が欲しい方にとってはショックですよね。

その理由は、上の方には男の子になる精子だけでなく、ほかの軽い精子も上の方に集まってくることになるからです。

軽い精子とは染色体の本数が少なかったり精子のしっぽが短かったりというような欠損があるような状態の精子です。
もしこういった精子で受精卵ができても、着床しなかったり育たなかったりしてしまうこともあるのだそうです。

パーコール法にかかるコストは具体的にどれくらいなの?

パーコール法自体の相場は、1回につき大体2万円~5万円だと言われています。

それに人工受精にかかる費用(排卵誘発剤など)が上乗せされることになります。
人工授精の相場は1回につき1万円~3万円ですから、着床前診断に比べると1/10以下のコストでできることになります。

私たちの場合は合わせて1回につき6万円くらいになりました。
医療機関によっても金額は変わってきますので、よく調べておいた方がよいでしょうね。

もし自然妊娠ができるなら、成功率が高い産み分け方法も

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私たちの場合は、なかなか赤ちゃんが育たなかったので人工受精を行い、その上でパーコール法に挑戦しました。

その結果、見事に成功して女の子を授かることができましたが、もし自然妊娠ができるようなら、そちらの産み分けの方が良いのではないかとも思います。
人工受精では体外に出して色々操作しているため、妊娠自体確率が下がってしまうという話もあるからです。着床に失敗してしまったり、赤ちゃんの心臓ができなかったりなど、何度も失敗するのは本当につらいですから…。

ママ友の話になりますが、産み分けゼリーを使って見事に女の子を授かっていました。
『排卵日の2日前にあっさりとしたエッチをするようにした』とも言っていましたが、女の子の産み分けは難しいと聞きますから、『本当に産み分けできるんだ』と感心しました。

成功率も7~9割と高いらしく(メーカーで違うらしいです)、人工授精で産み分けるよりもさらに費用が抑えられるそうです。

もし自然妊娠ができるようでしたらおすすめですよ。
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