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産み分け失敗した夫婦の共通点から考える成功のポイントとは

産み分けの失敗とは、『女の子(男の子)を産みたかったけれど男の子(女の子)が産まれる』ということを指します。

どちらにしても子供はかわいいものですが、なるべくなら希望する性別を産みたいと思っている人は多いでしょう。どうして失敗してしまうのでしょうか?産み分けに失敗してしまった夫婦の話から考えてみましょう。

産み分けに失敗してしまった体験談

まずは、産み分けに失敗してしまったという人の話を伺いましょう。ここでは、タイミング法と酸アルカリ法を併用した人の話を集めました。
「女の子希望で、ずっと排卵日予測やセックスについて注意していたんですが、なかなか妊娠できなくて止めました。すると、女の子みたいな顔の男の子が産まれました。惜しい。」
「男の子の産み分けですが、生理周期が不定期で排卵日を予測するのが難しくてあきらめました。」
「男の子希望です。基礎体温を測って排卵日にしてみたけどダメでしたね。もしかしたらセックスをもっと濃くしなければいけなかったのかもしれませんけど。産んで後悔はないですが、排卵日の予測は基礎体温を測っても正確ではないという情報もありましたし、排卵検査薬とか病院を使ってもよかったのかもしれません。」
「産み分け、女の子希望です。排卵日とかエッチを軽くするとか、占いとかやれることは全部やりました。でも結果は男の子。難しいですね。」
「男の子の産み分けをしていました。排卵日予測は完璧。エッチの濃さにも、食べるものにも気をつけていましたが、失敗しました。産み分けの成功率は70%くらいって言いますから、残り30%に入ってしまったのかな、と思います。」
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産み分け失敗の共通点は?

産み分けに失敗した人の理由には、次の4つがあげられます。
それは、

・諦めてしまう
・間違った方法をもとに産み分けをしている
・夫の生活の見直しをしていない
・産み分けのための病院や用品を使わないようにしている

ということです。それぞれの理由となぜ失敗に繋がるのかということを考えていきましょう。

どうして諦めてしまうの?

諦めてしまう理由のまず1つめには年齢的に『そろそろ産まなければ…』という焦りが出てくることがあげられます。
特に、女の子の産み分けでは精子の寿命を利用して産み分けているため、2日前にセックスをしても精子の劣化が起こっている可能性があり、妊娠がしづらい状態になりやすいのです。
2つめには、排卵日の予測は日々の継続が不可欠ですので、家族から協力が得られない場合には体力的にも精神的にも辛くなってしまいます。

何が間違っているの?

方法を間違っている可能性があるのは次のポイントです。

・排卵日予測の方法は正確か
・セックスの内容は適切か
・科学的に確かな情報を使っているか

それぞれ見ていくことにしましょう。

排卵日予測の方法は正確か

排卵日の予測には、基礎体温を使用しているという人が多いのではないでしょうか。基礎体温の計測は、朝起きて布団の中にいる状態で婦人体温計を使って検温することになります。

毎日続けて測り記録していくことで、下図のような体温の変化が見られることになります。

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低温期から高温期に切り替わる時に、体温が急低下するところがありますので、そのタイミングで排卵が起こることになります。この体温の急降下はわかりやすく現れる人もいればあまり現れないこともありますので注意してください。
このような計測の仕方をするのが基礎体温を用いる方法なのですが、朝ある程度決まった時間に起きることができなければ、体温を測る時間もずれてしまうことになります。体温は起時間で変化していきますので、起床時間を揃えるということは重要になるのです。

しかし、ここまでしても基礎体温を使った排卵予測は正確性に欠けるとも言われています。正確な排卵予測は、『基礎体温<排卵検査薬<病院での検査(血液・超音波など)』という順になります。

セックスの内容は適切か

セックスの内容は、下記に示したようなそれぞれの精子の特徴を活かした産み分けをするためにも重要になります。

・X精子(女の子になる精子):酸性に強く、アルカリ性に弱い
・Y精子(男の子になる精子):アルカリ性に強く、酸性に弱い
女性の膣の酸性濃度は、生理周期や性的な興奮を感じたときに膣分泌液が大量に分泌されることによって変化することになります。

通常時は弱酸性ですが、膣分泌液が弱アルカリ性のため、大量に分泌されると中和されて弱アルカリ性にまで傾くことになるのです。

そのため、排卵日当日に女性が性的な興奮を感じるようなセックスをすると男の子が、排卵日前に性的興奮を感じないようなセックスをすると女の子が産まれやすくなります。

しかし、セックスのときに『どれくらいにすればよいのか』ということは個人差や当日のコンディションなどにもより、調整がしづらいところになります。

そのため、『これくらいでいいだろう』と思っていても実際には弱アルカリ性になるほどの膣分泌液が分泌されていなかったりすることがありますし、その逆もあり得るのです。

科学的に確かな情報を使っているか

産み分けは遥か昔から行われていたことですので、迷信や占いなど、科学的に不確かな情報をもとに産み分けをしていることもあります。

排卵日に関しては、先ほどお話した膣内の酸性濃度やそれぞれの精子がもつ寿命などから導き出された産み分け方法になりますし、酸アルカリ法自体も正しい方法です。

しかし、『満月にセックスをすると男の子が産まれる』というものや、『女性がお肉をたくさん食べると男の子、野菜をたくさん食べると女の子』というようなものは迷信ですので過信しないようにしましょう。

夫の生活の見直しは必要?

精子は、男性の生活によって、数の男女比が変わったり運動量が変化したりすることが科学的に証明されています。
射精の頻度が週に2回以上の人の精子ではほぼ男女比は変わりませんが、回数が減っていくことでY精子の数がどんどん増えていくことになります。

精子の運動量につきましても、男性の普段の生活に気をつけていなければ、せっかく排卵日や膣の状態を目的の性別の精子に合わせたところで『精子がほとんど動いていなかった』ということになりかねません。精子の運動量につきましては下表をご覧ください。

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産み分けに失敗してしまった人の多くは、夫の生活についてはノータッチだったということが多いです。
なるべく夫にも協力をしてもらうようにしましょう。

産み分けのための病院や産み分け用品を使うと何が違う?

最後に、産み分けに失敗した人には『病院や産み分け用品に頼らないようにしている』という人が多いということです。

先ほどもお話しましたが、病院は排卵日の予測を正確に行えますし、ドクターに産み分けのアドバイスをしてもらえるので『どの産み分け方法が正しく、どの産み分け方法が迷信』だということを判断することができます。

産み分け用品には、排卵日予測をするための排卵検査薬のほかに産み分けゼリーというものがあります。

産み分けゼリーは射精の前に膣へ直接注入するかたちで用います。酸性濃度を人工的に調節された産み分けゼリーを使うことで、セックスの内容によらず膣内の酸性濃度を目的の性別の精子に合わせることが可能になるのです。
病院も産み分け用品も、利用することで安心感が得られますが、それ以上に産み分けの成功率を上げることができる方法なのだということを知っておきましょう。
事実、タイミング法で産み分けを行った場合の成功率は70%程度ですが、産み分けゼリーを使うと、女の子の産み分けで77%前後、男の子の産み分けで81%前後という結果がでています。

何をどこまで使用するかは個人の事情によって変わってくることになるとは思いますが、『使えるものは使う』という貪欲な姿勢も成功させるためには必要になってくるのです。

産み分け成功のポイント

もちろん、どのような方法で産み分けをしたとしても100%確実に産み分けができる方法はありませんので、失敗してしまうリスクはあります。
しかし、『諦めず、正しい方法で、夫にも協力をしてもらいながら、産み分けのためにできることを可能な限り全て行う』ことで、産み分けの成功率は変わってきます。後悔がないように頑張りたいですね。
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